豊見城市議会 2021-06-15 06月15日-05号
◎副市長(小川和美) まず、お答えの前に、先ほど私、5月25日と申し上げましたが、5月7日の間違いです。私が出席いたしました特別委員会は5月7日でございます。その際に申し上げましたのは、市街地整備課は連絡調整の窓口という位置づけをしました。
◎副市長(小川和美) まず、お答えの前に、先ほど私、5月25日と申し上げましたが、5月7日の間違いです。私が出席いたしました特別委員会は5月7日でございます。その際に申し上げましたのは、市街地整備課は連絡調整の窓口という位置づけをしました。
◎副市長(小川和美) 今議会に提案もしました市長、副市長の減給の件につきましては、その10%を一月の減給ということで提案をさせてもらいました。
◎副市長(小川和美) お答えをさせていただきます。 市が管理している水路に起因をして、その近隣の浸水被害があるということでありますので、担当部署からしっかり状況を把握し、適切に対応させていただきたいと思います。 ◆8番(大田善裕議員) -再質問- 別に副市長が答える必要はなかったんじゃないですかね。部長の話で、もうその答弁が変わらないということであれば、それで全然結構なんですけど。
◎副市長(小川和美) お答えいたします。 1月10%カットという提案をしています。これにつきましては、ほかの市町村などに同様な事例がないか、調べさせてもらいました。職員の勤務時間外において、このような事案が発生した。
◎副市長(小川和美) 改めて答弁させていただきたいと思います。 県に3,000平方メートルを売却した後の3,000平方メートルについて、県が賃貸工場なのか、あるいは売却するのかというご質問かと思います。私たちが聞いていることは、3,000平方メートルに県が賃貸工場を建設して、賃貸工場の運営については入居企業を募集していくと聞いております。
◎副市長(小川和美) 中期財政計画において、会計年度任用職員を現時点でどのように位置づけているかということでございます。先ほど総務企画部長から答弁がありましたように、臨時的職員の基本的な取扱いに準じて、義務的経費の臨時経費として区分をしております。
◎副市長(小川和美) 庁内の検討の状況なども含めまして、私のほうで答弁を申し上げたいと思います。市の鳥を制定するときの担当課は総務企画部企画調整課となります。また、クロツラヘラサギなどの保護という観点からは市民部生活環境課が担当しております。
◎副市長(小川和美) お答えいたします。 一般社団法人豊見城市観光協会の事務局採用人事について、市として組織絡みで何らかの介入といったようなことがあったのかというご質問でございますが、そうしたことはありません。
◎副市長(小川和美) お答えいたします。 経常収支比率について、どのように捉えるかというご質問でございます。経常収支比率は分母、分子が表すように財政の弾力性といいますか、そういうものを表す重要な指標だと考えております。
◎副市長(小川和美) 富の再配分といったような観点からのお答えになるかどうかはちょっと分かりませんけれども、学校給食の段階的無償化につきましては、財政事情を考慮する必要があるからこそ、段階的無償化という方針になっているというふうに考えております。
◎副市長(小川和美) お答えいたします。 民間活力の導入といいますか、PPP、PFIの本市への活用については、PPP、PFI検討委員会を庁内に設置しております。その検討委員会の中で対象となる施設について、それぞれ評価をして、具体的な取組を進めていこうとしているところであります。
◎副市長(小川和美) 本事業の実施に必要となる財源につきましては、先ほど福祉健康部長からもありましたが、一般財源総額の中で予算編成過程を通じて、所要額を確保していきたいと思います。現在、こども未来基金が設置をされておりませんので、こども未来基金については言及を控えますけれども、もし基金が設置されたとしましたら、それらも含めて検討していくというふうになるかと思います。
◎副市長(小川和美) ご質疑の中の跡地利用に関するご質疑にお答えいたします。 与根西部地区の市有地約1万8,000平方メートルの跡地利用についてですが、現在議会にもお示ししていますように、与根西部地区再生医療産業拠点形成に関する基本的な考え方を策定しております。
◎副市長(小川和美) お答えいたします。 市有財産等を処分した場合の市有施設整備基金の積み立てなのですが、可能な限り積み立てていきたいという基本、方向は持っているわけですけれども、毎年、毎年の財政状況を見ながらというふうに、現実的にはなろうかと思っております。方向性としては、基金の積み立てを積極的に行っていきたいと考えております。
◎副市長(小川和美) お答えいたします。 ご指摘をいただきましたように、財政調整基金の残高6億1,200万円というふうに補正第2号の編成後の残高を申し上げてきておりますけれども、補正第1号の減額があるということからすると、残高が3億6,000万円ぐらいということになります。
◎副市長(小川和美) 第二弾の財源として活用させていただいております。 ◆5番(宜保龍平議員) -再質問- しっかりと対策に使用されていて、安心しました。ありがとうございます。 次に、⑤第2波を見据えたとき、本市の財政状況として対応は可能なのか見解を伺います。 ◎市長(山川仁) お答えいたします。
◎副市長(小川和美) 2点のご質疑をいただきました。 まず1点目、今回の補正2号の財源となっています、いわゆる一般財源ですが、これに与根の土地の財産収入が入っても、入らなくても、この第2弾は実施するのかというご質疑かと思います。はい、そのとおりでございます。
◎副市長(小川和美) お答えいたします。 私のほうからは、2つの質疑にお答えしたいと思います。まず、市有財産有効利用審議会の答申の概要についてのお尋ねでした。答申は、令和元年12月27日に行われておりますが、その概要の部分を読み上げてお答えしたいと思います。
◎副市長(小川和美) 今の提案理由の2点の説明について市長から答弁申し上げたところですが、具体的な内容とか規模についてのご質疑がございました。これについては、私のほうから答弁をしたいと思います。